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「M&A仲介会社の手数料一覧表」決定版!!

お悩み社長

M&A仲介会社はホームページに手数料も書いてないし、もう訳が分からない!

 

M&A仲介会社の報酬はあまりオープンに情報開示されていません。

 

なぜかって?

 

それは、多くの仲介会社が露骨な価格競争を嫌っているからです(笑)

 

だから簡単に比較できないように報酬をホームページに記載しなかったり、記載していたとしても「レーマン方式で当社は他社と違って譲渡価格を基準にして・・・」みたいな、呪文を唱え始める訳です。

 

多くの売手オーナーが欲しい情報は、一目でどこの仲介会社が手数料がいくらなのかが分かる表だと思います。分かりやすいですしね。

 

なので、今日は各M&A仲介会社の手数料を公に出してみようと思います。

是非ご参考下さい!

 

 

これが各社の仲介手数料一覧です!!

 

※実際に顧客からのインタビューや同業者間での情報を元に記載しておりますが、万一内容に誤りがある場合は仲介会社様からのお申し出で修正いたします。

 

字が細かくてすみません。

クリックいただければ拡大表示されますが、ご要望があれば、Excel版をお送りしますのでお問合せフォームよりご依頼ください。

 

今回仲介手数料をピックアップしたのは、

・日本M&Aセンター
・M&Aキャピタルパートナーズ
・ストライク
・M&A総合研究所
・オンデック
・経営承継支援
・ファンドブック
・インテグループ
・名南M&A
・M&Aベストパートナーズ
・フォーバル
・ブティックス
・山田コンサルティンググループ
・事業承継総合センター(リクルート)
・かえでファイナンシャルアドバイザリー
・タナベ経営

・・・あと、M&Aいろは塾です。

 

合計17社となります。

 

中小企業のM&Aコンサルティングをしている上場・非上場の会社をピックアップしています。

 

仲介会社はホントにたくさんあるので、大手とよくDMなどの営業活動・情報発信をしている会社を多く入れています。

 

正直、この表を作る情報を集めるのも結構大変でした。。どの仲介会社も情報を出していないですから。

 

こういう表をみんなで共有することで、仲介会社も透明性のあるビジネスをしてくれるのでは、と筆者は期待しています。ですので、「仲介会社からこんな手数料を要求された」という情報があれば是非このブログ宛に連絡してください。内容を確認の上、この表に反映して、同じ悩みを抱える多くの方に共有していきたいと思います。

 

 

この手数料表で見るべきポイント

 

計算の仕方がややこしくて、判断しづらい部分があるかもしれません。

「なんだか複雑でわかんないな~」

という方は、この2点だけ抑えればOKです。

 

・着手金と中間金がかかるかどうか
・最低報酬が高いか安いか

 

着手金と中間金が発生する、ということは、まだ成約もしてないのに手数料を支払わないといけない、ということです。最終報酬時に売主には売買代金が入ってくるので手数料も払えるかもしれませんが、この着手金と中間金は先払いになります。

 

当然、着手金と中間金は無い方がリスクが無いです。

 

また、最低報酬、というのは、「成約したら株式や事業の売買代金がいくらだったとしてもこの金額はいただきますよ」というものになります。

例えば、M&Aキャピタルパートナーズにお願いして、結果株の譲渡代金が3,000万円で成約した場合、手数料2,500万円を支払わなければならず、あなたの手残りは500万円となります。

 

「ふざけんな!」と思われる方もいるかと思いますが、案件規模に対して依頼する仲介会社をそもそも間違えているとも言えます。

 

ちなみに「レーマン方式」については、業界の共通料率で、

5億円以下に対して5%
5~10億円の部分に対して4%
10~50億円の部分に対して3%

という料率になります。

でもこのレーマン方式、何に対するレーマンか、という定義も曖昧なので、

「うちの会社は株式譲渡金額に対するレーマンです!」とか、
「弊社は総資産を基にレーマン方式で報酬を決めます」とか、
「うちの会社は5億円以下を小刻みにして6%以上取ります」とか、

色んな仲介会社が独自の基準で設定している状態です。

 

こればかりは実際に計算してみないと、「株式譲渡金額に対するレーマン」の方が安いのか、「総資産に対するレーマン」の方が安いのかは分かりません。

 

これも仲介手数料が分かりづらい理由ですね。

 

ただ、いかなるレーマンの計算においても最低報酬は絶対かかるので、まずは最低報酬で比較するのが合理的と言えます。

 

ちなみにM&Aいろは塾では、売主さんの分かりやすさを追求するためにレーマンでの報酬計算を撤廃しました。で、単純明快に固定で300万円、補助金を使えば100万円、を売り文句に活動している感じです。

 

報酬については、色んな仲介会社が色んな事を言います。

「着手金を取らない仲介会社は本気で対応してくれない」とか、
「同じ企業規模なのに、借入金の大小で成功報酬が違ってしまうのはお客様に対する公平性を欠くから総資産額でレーマンの計算をするのが正しい」とか。

 

基本的に、自分の会社が優位に立つような論法で皆話をしますので、複数の仲介会社に話を聞きに行くと大抵混乱します。

 

筆者からのアドバイスとしては、こういう話は基本的に聞き流してください。

 

普通に考えて、最初の時点でコンサルタントがどういう動き方をするとかはどう頑張っても分からないので、手数料の低い仲介会社で良いコンサルタントを探す、という行動が一番裏切られません。

 

手数料が高い仲介会社にお願いするのは、手数料が安い仲介会社で成約できなかった時でも全然遅くないので。

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

もし、「この表に書いてある仲介手数料とは違う手数料を請求された!」とか、「こんな仲介会社もあるので取り上げてほしい!というご要望があればどしどしご連絡をください。

※表に誤りがあればその点は素直にお詫び申し上げます。修正情報をいただければその内容を確認し修正いたします。

 

みんなでこういう情報を共有することで、孤独な経営者が少なくなりますので!

 

最後までお読みいただき有難うございました!

 

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