「M&Aいろは塾」は中小企業オーナーの本当の味方

 

127万社が廃業する時代に突入し、世は空前のM&Aブームになっているわけですが、それに乗じて怪しげな仲介会社が増えているのも事実。

 

なんだか聞いたこともない会社から、「貴社と資本提携をしたい会社がいる」というDMやらチラシが届き、

 

「おお、ついに我が社も大手資本の傘下か!」と舞い上がっている社長に言いたい。

 

それ、「隣の会社にも届いていますよ!」と。

 

M&A仲介のビジネス形態はどこか不動産売買仲介のビジネスに近いところがあり、有象無象の仲介会社が良い案件を獲得しようと、目に余るような営業をしています。

 

このブログに来られた、ということは、M&A仲介会社を「怪しい!」、「どこに任せるのが正解か分からない!」と感じている方も多いと思います。

 

M&Aいろは塾はそんな方々のために、「M&A業者が絶対言わない事実」、「M&Aの手数料がなんでこんなに高いのか」「M&Aコンサルティングって結局何をしているのか」など、「売手オーナーが本当に知りたいこと」の実態をブログ形式で公表しているサイトです。

 

多くのM&A仲介業者では最低でも手数料で500万円、高いところになると2,500万円などかなり高額な手数料を徴収しています。これは結論から言うとコストがそれだけかかる事業だからそういう価格設定している訳ではありません。

 

「他社が1,000万円で設定しているからうちも1,000万円にしよう」という感覚で価格設定しています。その中で自分の会社を選んでもらうために、「●●業界のM&Aに精通している」「M&Aの専門家集団」などとアピールし、大量のDMや電話、ネット上でのステマで営業することになり、「なんだかわかんないな」と売手オーナーが思う訳です。

 

それはつまりこういう感じですね。

 

 

 

M&Aと聞くと「なんだか難しそう」という先入観が皆あるので、専門家が実際は数人しかいないような会社でも「弊社はプロフェッショナル集団」とアピールすれば、「ちゃんとした会社そうだな」と勘違いした会社オーナーが仲介契約を結んでしまい、明らかに割高なコストを支払ったり、結果目的が果たせない(M&Aが実現しない)ということになる訳です。

 

で、もっと悪質なのが、去年までM&Aとは関係ない仕事をしていたのに急にM&Aコンサルタントと名乗り、「専門家です」と言っている者もいます。これは本当にヤバいことだと筆者は思っています。

 

「大手の仲介業者なら大丈夫だろう」、ということは無く、実は大手で人員を急激に増員している会社の方がそれほど経験もないコンサルタントがいきなり現場に出る率は高いです。というのも、M&Aはまだ法整備も整っていない新しい業界なので、業界経験者が少なく、異業種からM&A業界に入るというのが現在盛んな業界だからです。

 

試しに仲介会社のホームページでコンサルタントの経歴を見て下さい。キーエンスからいきなりM&A業界に入っている人多いように思いませんか?キーエンスはM&Aと関係ないのにもかからずなぜこれほど転職者が多いのでしょう?

 

M&A未経験でもガッツがあれば雇ってもらえるから?・・・それもありますが、単純に給料がいいからです。キーエンスは平均年収1,000万円を超える高給取りの巣窟ですが、それを越える年収がM&A業界では貰えるということです。これは筆者がキーエンス社員に対して積極的にヘッドハンティングをしている人材会社の方に聞いた話なので間違いないです。

 

ではなんでM&Aはこんなに給料が高いのでしょう?それは売上に対してほとんど原価がかからず、インセンティブとして給与をたくさん支払う余力が会社にあるからです。これは上場しているM&A仲介会社のIR資料を見れば一目瞭然です。

 

これだけ世の中で「M&Aは報酬が高すぎる」と言われながらなぜ下がらないのか、筆者はここに根本的なメスを入れたくてM&Aいろは塾を開講し、組織的にM&Aの仲介をサポートできる仕組みを作っています。

 

M&Aいろは塾では、M&Aの原価についても惜しげもなく公開していますし、各社があまり公表したがらない手数料体系についても一覧表で公表しています。本当の情報を知りたい方にとっては有益な情報になると思いますので、是非参考にしていただければ嬉しい限りです。

 

 

筆者も、このブログを始めて思うのが、「M&Aは多くの経営者に必要とされていながらも怪しい人達がいっぱいいるので踏む出せない」と感じている人が多いという点です。

 

でもこれってとってももったい無いことです。

 

筆者はM&Aというスキームはすごい有効に使えることもある!と声を大にして言いたいので、なんとかM&Aのイメージを良くして、健全な形で普及する活動ができればいいなと思います。

 

だから、ここではそういった方向けに「おかしな仲介会社はこういうところを見るべき」、「トラブルにはこう対処すべき」、というような内容も発信したいと思っております。

 

例えばですが、下の記事のように「高い株価算定を出してくる仲介会社には任せないでください」とアドバイスもします。もちろん高く会社が売れればそれに越したことは無いですが、そういった心情を利用して”受託のために敢えて”高めに株価算定を出す悪質な仲介業者もいるからです。

「高い株価算定を出すM&A仲介会社には逆に任せない」のが正解な訳
お悩み社長 仲介会社にうちの会社の株価算定を出してもらったけど、一社だけとっても高い価格を提示してきた先がいるけどどう考えたらいいの? 色々な仲介会社を選ぶ際に、各社から株価算定をもらって考え...

 

傾向としては大手仲介会社に多いのですが、こういった悪循環になっているケースが多いです。

 

 

それゆえ、

 

「任せたのはいいけど結局決まらないじゃないか!」

「担当コンサルタントの言うことが毎回コロコロ変わる!」

「いいことばかり言ってたけど、結局何も達成できていない!着手金も払ったのに!」

「もう仲介会社には不信感しかない!」

 

と、嘆く売手企業がここ数年で急増しているのは事実ですし、国がガイドラインを設けるところに至っているのも事実です。

 

試しに検索していただければその手の記事はゴロゴロ出てきます。

 

普通の人は会社を売るのなんて初めてなので、良い業者を選ぶことなど当たり前ですが難しいです。

 

M&Aいろは塾ではそういった業者選びのヒントを理屈も踏まえて説明しますし、M&Aいろは塾自体がM&Aのお手伝いをすることもあります。

 

ちなみに、仲介会社の評判・口コミ記事は正確に書きたいところですが、見ていただくと分かりますが個社名を挙げている部分があるためかなりマイルドな表現になっています(笑)。詳細は個別にお問合せ下さい。実際に各仲介会社の(元)社員や、被害を受けた売主からの情報もM&Aいろは塾では持っているので、「あの会社の実態はこう」ということをリアルにお伝えできます。

 

悲しいことですが、M&A業界については不動産業界同様、本音と建て前を上手に使い分けて高い報酬を稼ごうとしている会社が多いと思ったほうが結果裏切られません。

 

そういった意味で、M&A仲介業者が絶対言わない本音の部分を公開しているいろは塾は有益な情報となるはずです。

 

有象無象に聞いたこともないようなM&A仲介会社が大量生産されている昨今に必要とされているのは「本当の情報」です。これを純度100%で提供することがいろは塾の使命だと思っています。

 

筆者としては、M&A業界が売手に対しては1回ポッキリのビジネスとして、仲介会社がお客さんを食い物にする、という構図になっているのがすごく気持ち悪いと感じています。そして正しい見識を持った上で納得いくM&Aを実現してほしいな、と心から思っております。

 

もちろん、このブログを見て「M&Aいろは塾にM&Aの仲介をお願いしたい」というご依頼も喜んで承っておりますが、ただ、あくまで筆者の考え方に「共感する」と感じていただいた方からお問合せいただけるような場所を目指しています。

 

中には「仲介業者を使わず自分でM&Aを進めてみたい!」という方もいらっしゃると思います。そういった方を後押しするような記事も書ければいいなと思います。

 

 

「M&Aを検討している人が満足したM&Aを実現できる」このブログがその一助になれれば筆者のとってはそれだけで嬉しいことなのです!

 

どこかの誰かの道しるべになることを祈っております!

 

 

なお、本ブログの全ての記事は筆者が自ら執筆し、掲載するものです。著作権侵害行為等については厳正に対処いたします。

 

 

 M&Aいろは塾へのなんでも相談窓口はこちら

    任意お名前
    必須メールアドレス
    必須お問い合わせ内容

    スパムメール防止のため、こちらのボックスにチェックを入れてから送信してください。

    タイトルとURLをコピーしました