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「ストライク」の評判・口コミって実際どうなの?

 

お悩み社長

ストライクという会社からDMが届いたけどどういう会社なの?
 

 

本日はM&Aの仲介会社「ストライク」について解説していきます。

毎度、注意点ですが、この記事は特定の会社に対する誹謗中傷ではなく、実際に筆者がお客さんや元従業員から聞いた話を事実の通り記載し、筆者の意見を述べるものです。

 

ストライクは公認会計士の荒井氏が代表を詰めるM&A仲介会社で、当初から士業ならではの専門家感を押し出してきた会社です。

途中でWebサービスっぽいものを打ち出してきたのでどういう方向に行くのだろうと筆者は思ったところですが、だいたい他の仲介会社と同じような動き方になっています。

 

では項目別にみていきましょう。

 

ストライクの手数料について

 

ストライクの手数料は、中間金(100~300万円程度)で、最低報酬額1,000万円です。

※2021/7/11から着手金を無料化、中間金に有料化に変更しています。

 

移動総資産に対するレーマン方式で報酬を決めているようです。

総資産レーマンはどんなケースで高額な手数料となってしまうのか、こちらでも実際の計算例を紹介していますので、興味のある方は参考にしていただければと思います。

【M&A仲介手数料を検証】ホントはいくらかかるのか計算してみた

 

このブログの過去の記事で取り上げた「日本M&Aセンター」や「M&Aキャピタルパートナーズ」よりも最低報酬額は安いですが、それでも仲介会社の中では中~上くらいの手数料水準です。

 

下の記事でもご紹介しましたが、着手金を取らないような仲介手数料方式に変更しました。具体的な買手が現れてからの手数料発生になるので、少し選びやすくはなりました。

M&A仲介のストライクが着手金を無料化、基本合意時報酬を有料化

 

筆者含めたM&A業界の同業の見方としては、スモール版の日本M&Aセンターといった感じの印象があります。最低報酬以外の報酬の徴収方法も似ています。

 

 

ストライクの評判について

 

この会社の評判としては、匿名の投稿サイトによると営業系の電話やDMが多いようです。

参考 電話番号検索口コミ(外部サイト)jpnumber

よく検索されている電話番号として「03-6865-7100」や「03-3511-7799」などが多いようです。

 

DMの信憑性については次のような記事でも記載した通り、話の具体性を加味してご検討下さい。

「貴社と資本提携したい」というDMは大抵ウソ、という事実

 

それ以外によく聞くのは、銀行や理士などにM&Aを相談すると、「日本M&Aセンター」や「ストライク」を紹介される、というものです。

 

ストライクは公表している資料から、手掛ける売手企業の半分以上を金融機関や会計事務所からの紹介で獲得しています。そういった紹介ルートを多く持っている会社のようです。

 

元々士業色が強い会社なので、連携している金融機関や会計事務所は多いのかもしれませんが、最近ではM&A仲介会社も増えてきましたので、今後も同様のルートで案件に接するかは未知数です。

 

どの仲介会社もそうですが、一般的なM&A業者の本音としては、「できるだけ大きい案件で手数料をたくさん稼ぎ、紹介料なども支払いたくない」ので、必ずしも大きい案件を紹介してくれるわけではなく、紹介料を払わないといけない銀行や士業事務所とどの程度付き合うのかは永遠のテーマのようです。

 

「日本M&Aセンター」や「ストライク」は、この紹介ルートのような間接営業と、DMや電話をするような直接営業のバランスを取って運営しているような印象ですし、「M&Aキャピタルパートナーズ」や「ファンドブック」などは直接営業メインで運営しているような印象です。

 

どちらが良いというものではないですが、銀行などからは「日本M&Aセンター」や「ストライク」を紹介される、というのはこういう背景からかと思います。

 

また、この会社が打ち出している「SMART」というものもありますが、これはいわゆるM&Aのプラットフォームというものではないので、「プラットフォーマー」ではなくあくまで「仲介会社」とみましょう。

 

実はこの「SMART」、ストライクが(たぶん)最初にM&AにITを駆使しようと取り組んだ印象が筆者はありますが、最近のトレンドであるM&A×ITの先駆けだった気がします。今後も、大廃業時代に向け、効率的なM&Aの実施を目指す企業が増えていくことでしょう。

 

 

筆者の見解

 

この会社は社員も増員傾向なので、当初の士業集団でクオリティの高いM&Aを提供する、というところから、他の仲介会社のような、積極的な営業を仕掛ける会社にシフトしているように思います。

 

M&A経験値の低い人材を営業職として採用することで懸念されるのはサービスの質がどの程度落ちるか、ですので、どの程度税理士や会計士などの士業が案件に関与するか、担当者は経験があるのかは確認してください。

 

日本M&AセンターやM&Aキャピタルパートナーズなどと比べて最低報酬は少し安いので、コストの部分で比較してメリットが出る方もいらっしゃるかと思いますが、それでも最低報酬1,000万円なので、これよりも安い仲介会社はいっぱいあります。案件規模によっては比較しながら選ぶのが無難と言えます。

 

M&A仲介においては、手数料とサービスの質は比例しません。

 

仲介手数料が半額になったからといって、コンサルティングのクオリティが半分になるか、というとそうではありませんので、ストライクが日本M&Aセンターよりもサービスの質が半分、とは筆者は思いません。逆に、インテグループやオンデックなどと比較して倍ストライクのクオリティが高いともいえません。

 

価格で選ぶのが一番裏切らないので、安くて質の良いコンサルタントが使えるのが一番良いです。

 

下の図はM&Aいろは塾との比較になります。完全固定の成功報酬報酬額は譲渡額が大きくなればなるほど、レーマン方式を取っている会社よりも割安になります。是非M&Aいろは塾も選択肢の一つに入れていただけると嬉しいです。

 

 

ご参考いただければ幸いです。

他、こちらの会社の関係者の方から聞いた情報などもありますが、ブログではなかなか書きづらい内容だったりもしますので、気になる方は一度お問合せフォームでご連絡下さい。仲介契約を結んでしまうと後には引けないので、ご相談だけでもできるだけ早いタイミングでご連絡いただけるとよろしいかと思います。

 

 

 

最後まで読んでいただき有難うございました。

色々な仲介会社の手数料を比較した記事もありますので、手数料の業界標準についてご興味がある方はこちらもご参考下さい。

「M&A仲介会社の手数料一覧表」決定版!!

 

 

M&Aに関する素朴な疑問や、M&Aを進める上で不安なことがありましたら下のボックスから筆者に非公開で質問もできますので是非ご活用下さい。

 

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